明治5年、
大きな歴史的出来事が ふたつ ありました。
鉄道の日
10月14日は「鉄道の日」です。
横浜・新橋間に日本最初の鉄道が開通したのが、明治5年9月12日(旧暦)、新暦では10月14日。これを記念して、1922(大正11)年に「鉄道記念日」が制定された。
その後、国鉄も民営化でJRとなり、「鉄道記念日」では国鉄色が強いということで、1994(平成6)年に運輸省(国土交通省)の提案で「鉄道の日」と改称された。あらゆる民間鉄道の記念日と改められた。
次の記事が、当時の事情に詳しいようです。
- 桜木町駅 in 「横浜線沿線散歩」 by 沢原馨
- 陸蒸気(おかじょうき)が行くぞ!
横浜は大騒ぎ in 「相鉄瓦版」 第104号
- 雨で延期になった開業式
- 汽笛一声は午前八時、横浜から
- 海の中を走った陸蒸気
- 横浜を埋め立てた高嶋嘉右衛門
- お雇い技術者、エドモンド・モレル
- 庶民には高根(たかね)の花だった乗車賃
- 鉄道開通 in 「タイムスリップよこはま」by ㈱フューチャーネットワークス
- 鉄道開通前夜 その1 in 明治維新後の品川 by 品川区教育委員会
- 鉄道開通前夜 その2 in 明治維新後の品川 by 品川区教育委員会
東海道線は中山道だった !?
紆余曲折はあったが、当初の計画では『東海道線』は中山道ルートを採用することが明治16年に決定され、その後明治19年7月に東海道ルートに変更されたとのこと。
- その後の鉄道。15年の月日も流れ…。 in 「相鉄瓦版」 第104号
改暦
鉄道開通の「明治5年」は、12月に改暦があった。
明治5年12月は法令によって2日で終わり、12月3日には旧暦(太陰暦)が廃止され、現行太陽暦の明治6年1月1日と改められた。それ故、明治5年12月は、3日~31日が存在しなかった。12月2日が大晦日になってしまった。
この改暦事情については、次の記事が詳しいようです。
- 改暦の布告 明治5年太政官布告337号 in 「歴史と暦」by 行政歴史研究会
- 21世紀へ残す本残る本『明治改暦』岡田芳朗(大修館書店) in 「井上順孝のホームページ」
- 旧暦のあれこれ:明治の改暦 in 「海上保安庁海洋情報部の公式サイト」
- 明治改暦の周辺事情・国家財政の危機? in 「こよみのページ」 by かわうそ@暦
